Brasserie Tomo (ブラッセリー トモ) @ 麻布十番

イントロ

麻布十番商店街のビルの2階にあるこのお店。店に入ると大きな窓、広い通路が目立つ解放的な空間が広がります。適度に上品で入り辛さはまったくありません。お店のコンセプトは以下の通り。

『常にお客様の笑顔を見ていたい。
タイムリーに要望に応えたい。
一年中同一食材の溢れる日本
忘れかけている旬を大事にしたい。
産地直送の新鮮旬魚や野菜など
食材本来の味を堪能して頂きたい。

こんな思いがホテル総料理長時代にふつふつと湧き上がり 東京 麻布十番の地に料理を通して、人とのふれあい、食べる事の喜びを分かち合う場所としてBrasserie Tomoをオープンいたしました。

店名の通り、フランス料理と洋食、ほっと和む日本料理を融合させお客様のご気分に合ったWafutu Tomoの料理を御楽しみください。』(公式HPより/http://www.brasserietomo.com/concept.php)

今宵もどんなお皿が出てくるのか楽しみです。

アミューズ ブーシュ

マグロのタルタル。マグロの旨味とネギの他にほんのり甘い何かが上に乗っていてグッド。順調な滑り出し。

前菜

左上から右に。
もみじに隠れてますが、鴨ロースと松茸(串にささってます)。5種類のキノコの蒸し焼きとズワイカニ、生ウニに和出汁のジュレ(カクテルグラス)。カブのムースにキャビア。香箱ガニ(松葉ガニのメス)サラダ仕立てとイクラの漬物。ワラサにトマト入りの粒がらし。それにしても素敵なプレゼンテーションですよね。視覚も味覚も秋のものですね。

印象に残ったのは、カブのムースとカニのサラダ。カブのムースは柔らかい豆腐のような舌ざわり、ほのかにカブの風味とキャビアの塩気が素敵。香箱ガニのサラダはカニに甘みと旨味があり、後、小さくしたニンジンが入っていてそれにも甘みがありました。こんなサラダ毎日食べたい味。

真鱈の白子のポワレ。衣の塩加減と白子の上品な旨味が合いまった一品。

パンは普通のバゲットでした、笑

魚料理

鯛のポワレ アメリケーヌソース(エビのソース)。鯛の淡泊な味とエビの旨味と塩気が混じったソースに舌鼓。ラタトゥイユは野菜の滋味と甘み、ほのかに酸味。サイドとしてあり。

肉料理

牛ほほ肉の赤ワイン煮込み。口に入れるとほろほろと崩れるほど柔らかく美味。噛めば噛むほど旨味溢れる。周りの野菜は、、、いたって普通。。。

デセール

ガトーショコラ、柿のタルトとフルーツの盛り合わせ。ガトーショコラはふわっとしててこれまであまり食べたことのない食感でした。これは美味しい。柿のタルトはほんとに柿か?って味でしたけど普通の美味しさ。フルーツは若干スーパー感がありました。。。

うーん。コーヒー美味しくないな。。。薄いし、酸化しすぎのような。淹れたてでなくてサーバーにまとめていれて保管してたりしませんかね。。。?あるいは、ローストして結構たった豆つかってるとか。。。

総評

個人的においしい料理とそうでない料理の差が結構あったように感じます。
食後感は昼ランチでもう一回試してみたいけどディナーに来ることはもうないかなといった感じ。
これくらいお金を出すなら近くのエレネスクとかラ・リューンの方が満足感高いな。

デート使い

余り食べ物に好みのない女性と来るならありかもしれません。スタッフ、シェフも必要最低限の会話にとどめ、お洒落なジャズが流れてて、空間も開放的です。ちょっと明るすぎる感じはしますが許容範囲です。まだ、それほど親しくない女性をカウンターで口説くにはありかもしれません。仲良いならここである必要はあまり感じません。この価格帯ならエレネスクとかラ・リューンとかのがおすすめです。

■予算
25,000円(2名分)

■オーダー
シェフスペシャルコース 12,500 × 2

http://www.brasserietomo.com/menu.php

■内観
カウンター:あり(8席)
照明:やや明るい
静かさ:やや静か
店員との距離:やや遠い
服装:カジュアルOK
トイレ:きれい

■公式ホームページ
http://www.brasserietomo.com/

■食べログ
https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13110025/

ブラッセリー トモフレンチ / 麻布十番駅六本木駅赤羽橋駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0

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